2013年12月03日 債務整理解決事例(過払い金の獲得)をUPします。


今回の依頼者は、Kさん。

過去10年間も消費者金融で取引があり、この度ようやく完済
されたとのことで、当事務所に「払い過ぎのお金があるかどうか、
もしあれば取戻しをお願いしたい」との依頼を受けました。

相手方はP社とA社。

1)受任時の方針

。仄劼蓮⊆擽睚嶌僂陵歴を開示後、返還の交渉をスタートするまでに
とにかく時間がかかる会社で、電話交渉では満足な回答が得られない為、
開示後は早速訴訟をすることにしました。

■措劼蓮電話でも元本に近い額の返還が見込まれるので、返還額と
返還時期を見て電話での和解若しくは訴訟によることにしました。

2)開示、その後

ー莪期間は、P社5年10か月、A社については11年
ありました。

法定利息計算による引き直しを行うと、P社は43万円、
A社については、32万円の払い過ぎているお金が発生していました。

⇒息の払い過ぎの発生と払い過ぎていた金額をKさんに伝え、受任時の
方針どおりP社は訴訟を、A社は任意和解をすることを決定。

翌日、P社への過払金(不当利得)返還訴訟を大阪簡易裁判所へ提起。
A社には返還請求書を送付。
  

3)和解

。仄劼砲弔い討蓮∧Гげ瓩ていた利息の元本満額にて和解。
■措劼砲弔い討蓮∩干曚任呂覆い發里裡械伊円の返還提示が
あったため、Kさんが了承された。


4)費用

今回の2社に対する当事務所の報酬明細は下記のとおりでした。

もちろん、Kさんには受任時に当方の報酬基準、方針をご理解をいただき、
報酬計算約定書にもサインを頂戴しています。

_疂Ф盂容請躋曄                730,000円
¬鹹衒鷭掘兵茲衞瓩軍曚裡隠押ィ供鵝弊嚢)   91,980円
D敢哉顱複閏劼砲5,250円(税込))      10,500円(2社分)
ぜ柁顱憤紙、切手等)                11,500円

よって、Kさんには、61万6,020円を返還できました。

※なお、過払い金獲得報酬は改定後のもので算出をしております。

2013年05月09日 武富士利息訴訟 原告の請求棄却<広島地裁>


経営破綻した消費者金融大手「武富士」の創業者の次男や元社長等3人に対し、広島市などの約150人が計約2億1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が2013年5月8日、広島地裁でありました。
原告らの主張は「武富士」に「利息制限法の上限を超えて利息を払わされた」というもので、いわゆる「過払い」の返還を、創業者の次男等に求めたものでしたが、広島地裁は、原告側の請求を棄却しました。

原告側弁護団の話によると、武富士を巡り、昨年4月までに40都道府県の約2700人が計約63億円の損害賠償を求めて、全国18地裁・支部に提訴しており、一連の集団訴訟では、今回の広島地裁の判決が初判断になるということです。

原告側は訴訟の中で、創業者の次男ら3人は、1996年に名古屋高裁で、利息制限法で定める金利の上限(年15〜20%)を超えた返済を違法とする判決が出た以降も、利息制限法の定めを超える高金利での貸し付けと取り立てを継続。
2004年4月から、武富士の会社更生手続きが決定した2010年10月までの間に改善措置をとらず、顧客に違法な利息を支払わせ続けた、と主張していました。
次へ

pagetop